フィルムを使用しないタイプのレントゲンを導入しています。 撮影後すぐに診察室のモニターで写真を確認することが可能です。
腹部に超音波を当てて、腹腔内の臓器から返ってくるエコーを受診することで腹腔内を映像化します。 もっとも安全な検査で、肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓、脾臓、腹部大動脈、リンパ節などの状態を観察することが出来ます。 (検査時間:約5分)
オステオメーターDTX-200が入っております。イスに腰掛けていただき、手首付近の骨で測定します。骨年齢を測定することができ、骨粗鬆症の診断に役立ちます。(検査時間:約5分)
感染症や炎症の早期発見・診断に貢献する医療機器です。採血後数分後に結果をご説明できます。 (検査時間:白血球数、赤血球数、血小板数は約1分、CRP(炎症反応)は約4分)
心電計とは、心臓の動きをコントロールしている電気の変化を記録するための機器です。心房負荷、心室肥大、心筋虚血、心筋梗塞、伝導障害、不整脈、血清電解質の異常などの情報がわかります。(検査時間:約3分) 当クリニックでは小型の装置を身につけて24時間にわたって心電図を連続記録するホルター心電計もあります。 about Twinclinicはこちら 診療設備のご案内はこちら リハビリのご案内はこちら
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